OMC-140
![]()
|
軸上と、5mm刻みで表わした軸外の結像点におけるスポットダイヤグラム。エアリーディスクの大きさは黒円です。青、緑、赤の各波長がすべて恒星像(エアリーディスク)より小さく結像しています。
|
ディフラクションリミテッドの有効範囲
回折限界の結像性能を30mmのフィールドで維持。波面誤差1/6PVの主鏡を備えたOMC-140高精度仕様は、ディフラクション・リミテッドの精度基準を余裕で超えます。
|
| カーボン鏡筒
|
| 遮光防止バッフル
左の画像は、接眼部からデジカメを突っ込んで撮ったものです。エッジが光っているように写っていますが、レベル補正を最大にしても真中に見える(はずの)副鏡の影が跡形も出てこないほど過度の露光量です。過度な露光により、この画像を撮影したNikon CoolPix995のレンズ(保護ガラス?)のコーティング(緑)色が画像全体に被っているのが判ります。 |
| イメージシフトの少ない合焦メカニズム
|
| カセグレン互換の接眼部
|
| ファインダーの取付ベース
|
| ダブテールプレート
|
仕様と価格 |
| 基本構成の 税込価格 |
OMC-140DX鏡筒 ※ 別途送料が掛かります。 |
| 焦点距離 |
2,000mm
|
| 主鏡 |
パイレックス材 φ152mm、非球面、波面誤差1/6PV、Hiluxコート処理
|
| 補正板 |
ファインアニールBK7、(ショット製 、両面反射防止コート処理)
副鏡部φ46.5mm、遮蔽率:直径比33.2%、面積比11% |
| 鏡筒 |
カーボン素材
|
| 合焦機構 |
マイクロメーターノブによる主鏡移動式
|
| 鏡筒サイズ・重量 | 鏡筒外径約165mm 、鏡筒長 約470mm、鏡筒重量 約3.5Kg |
| 付属品 | 鏡筒キャップ、8X50ファインダー、GP互換ダブテールプレート |
オプション |
対物フード
オライオン社純正のアルミ合金枠+カーボン筒製のねじ込み式フードです。先端に深い凹メニスカス形状の補正板を持つマクストフカセグレンは散乱光に強く、シュミカセとの顕著な差ではありますが、観測時のフードは大きな役割を果たします。フード長は約167mmです。
|
ご注文方法 |
| メール (sales@zizco.jp) またはお電話 (03-5789-2631) でご注文ください。別途送料が掛かります。
製品の色調、また仕様は、予告なく変更される場合がございます。 オライオン製品は通常3〜4ヶ月の納期を要し、キャンセルの受付ができません。 オライオン社製ニュートン鏡筒はローン、カード、代金引換でのお支払いはお請けできません。お見積もり後、銀行振込でお願い致します。 |
株式会社ジズコ
東京都渋谷区恵比寿4-4-2 クレスト恵比寿1101
〒150-0013 Tel 03-5789-2631 Fax 03-5789-2632
Copyright© ; 2006 - 2023 ZIZCO












鏡筒の前後に重量のある光学系を振り分けたマクストフ光学系では、「信頼性の高い鏡筒=重量級の鏡筒」になりがちです。OMC-140では、鏡筒素材にカーボンを採用することで鏡筒重量を3.5kgに抑え、カーボン素材の持つ優れた剛性もあわせもつ理想的な鏡筒に仕上げています。
カセグレン系ではバッフル処理の良し悪しがイメージコントラストに直結します。欧米での
主鏡は、社内のCNCマシンで高精度に加工された独自のカンチレバーでスムーズに移動。ピントはマイクロメーターのシルキーなフィーリングで追い込むことができ、高倍率でもイメージシフトを感じることはほとんどありません。
鏡筒後部には、シュミットカセグレン鏡筒互換のφ2インチ、ピッチがインチ24山のオスネジを装備。OMC鏡筒には1 1/4インチの眼視用接眼部が標準付属しますが、2インチ接眼部への差し替え、撮影用のセットアップなど、さまざまなシュミカセパーツをそのまま使うことも可能です。
付属の50mmファインダーはL型ベースを介し、アリガタ・アリミゾ式でワンタッチで着脱できます。L型ベースの取付角度は鏡筒の上方45°、左右好みの方向を選ぶことができます。
形状はビクセン互換のオスアリプレート。鏡筒のほぼ全長に渡る長さがあり、鏡筒にさまざまなアクセサリーを取り付けても余裕でバランスを確保できます。
オライオン社純正のアルミ合金枠+カーボン筒製のねじ込み式フードです。先端に深い凹メニスカス形状の補正板を持つマクストフカセグレンは散乱光に強く、シュミカセとの顕著な差ではありますが、観測時のフードは大きな役割を果たします。フード長は約167mmです。