ラントソーラーシステム CaKモジュール

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CaKモジュールの特徴

CaKモジュールは、口径10センチ以下の天体望遠鏡の接眼部に挿入して簡単に使える、ダイヤゴナルスタイルのCaK線太陽観測フィルターです。紫外域、赤外域のリーク波長を排除し、安全かつ効果的にCaK線(393.4nm)単色光観測ができるように設計されています。

注) CaK線は肉眼の感知限界にあたる波長のため、CaKモジュールは眼視より撮影に適した機材です。

適合する望遠鏡

CaKモジュールは、対物レンズの有効径がφ100mm以内、接眼部が2インチバレルに対応していることを前提に設計されています。

有効径100mmを超える大口径望遠鏡に取り付けた場合、その過大な熱エネルギーにより、モジュールに障害が発生する可能性があります。必ず、口径100mm以下の小望遠鏡と組み合わせてください。

CaKモジュールは入射する光束の傾き(F値)の許容範囲が広く、F6以上の屈折望遠鏡であればフィルターの半値幅を損なうことがないはずです(F5.4のTeleVue NP101で確認済)。ただし、市販のアポクロマート屈折の多くは、短波長域での球面収差が大きく、その量によっては、太陽像のコントラストが低下してしまいます。こうした場合、口径を絞ることで対処するか、組み立て精度の良いアクロマート屈折に交換する方法も有力です。



LS50FHa/B1200で撮影した画像:





CaKモジュールの仕様と価格

LS6CaKMD

口径100mm以下、焦点距離600mm以下の屈折望遠鏡に対応します。

中心透過波長393.3nm、半値幅2.4Å未満、IRおよびUVの波長を遮断、有効径6mmのブロッキングフィルターが31.7mmダイヤゴナルに内蔵されています。※“ダイアゴナルタイプ”のみです。

税込特価179,000円

LS12CaKMD

口径100mm以下、焦点距離1200mm以下の屈折望遠鏡に対応します。

中心透過波長393.3nm、半値幅2.4Å未満、IRおよびUVの波長を遮断、有効径12mmのブロッキングフィルターが31.7mmダイヤゴナルに内蔵されています。※“ダイアゴナルタイプ”のみです。

税込特価222,200円

LS18CaKMD

口径100mm以下、焦点距離1600mm以下の屈折望遠鏡に対応します。

中心透過波長393.3nm、半値幅2.4Å未満、IRおよびUVの波長を遮断、有効径18mmのブロッキングフィルターが31.7mmダイヤゴナルに内蔵されています。※“ダイアゴナルタイプ”のみです。

税込特価269,500円

LS130MT用CaKモジュール

LS130鏡筒用の接眼部間のHαモジュールを外し、オプションのLS130用汎用接眼部と、ハーシェルプリズム式のLS130用CaKモジュールに付け替えることにより、カルシューム線 (393.4nm) による太陽の観測・撮影が可能になります。

CaK モジュールの中心波長は393.4nm、半値幅 <2.4Å です。

税込特価249,700円