ラントソーラーシステム アクセサリー

ホーム

ラント社トップ



お問い合せ



LS太陽望遠鏡用アクセサリー


太陽ファインダー “ソルサーチャー”

税込特価6,600円

簡単・確実・安全な太陽導入用ファインダー。対物側の円盤にピンホールを設け、架台を操作して接眼側円盤にある白いアクリル・スポットに太陽を照射すれば導入できます。アクリルスポットへの照射は円盤の前後から確認できるので、導入の際、視線を太陽方向に向ける必要がありません。LS太陽望遠鏡の鏡筒バンド(上面はテレビュー互換)にそのまま取り付きます。小型で、軽量なので、取り付けたまま収納/運搬など、邪魔になりません。ブリッジ部:ファイバー樹脂、前後円盤:デルリン製


LSダブテールプレート

税込特価7,700円

LS太陽望遠鏡の鏡筒バンドの底部に取り付けて使用する90mm長のダブテールプレートです。形状は、ビクセン、ロスマンディーVシリーズ、米オライオン、シンタなどと互換性があります。


LSズームアイピース、7.2-21.5mm

税込特価30,800円

LS鏡筒の常用倍率が、この1本でまかなえます。全ズーム域で良好な像質を示す中・高性能ズームアイピースです。


1.25"クレイフォードフォカサ―

税込特価39,600円

ラント社製Hα太陽望遠鏡「LS40/50THa」にフィットするシングルスピードフォーカサー。既存のヘリコイド式接眼部を外し、ネジ込むだけで簡単に交換でき、LS40/50の能力を最大限に引き出します。


※ LS40/50THaに対応する、1.25"、8:1のデュアルスピードフォーカサーもございます。


LS40/50専用ハードケース

税込特価20,350円

LS40/50THa専用のハードケース。サイズは275 x 165 x 475mm、重量は3kgです。






推奨する撮影機材 CCDビデオカメラ

 『太陽のプロミネンスや彩層面は、どのように撮影すればよいのか?』ダイナミックな太陽姿を観るだけでなく、撮影もしてみたいユーザーからよくいただくお問合せのひとつです。

 ここでは白色光による撮影を除き、Hα太陽望遠鏡、Hα太陽フィルターを使って、太陽の彩層面を撮影する方法を、できるだけ簡単に解説します。

 まずは、Hα太陽望遠鏡・フィルターは、いずれも「656nm」の水素波長だけを取り出すことで、主に水素波長を放つ太陽の彩層面を観望・撮影する機材であることをご理解ください。したがって、カラー素子を内蔵した一般的なデジタルカメラでは、結果的にHα線を受光できる赤の画素が全体の1/4になってしまうといわれます。そため、カラー素子で撮影した太陽のHα画像はなんとなくボケたような結果になるか、諧調不足でザラザラとした画質になります。

 そこで、今現在、Hα太陽像を撮るカメラのうち、最もおすすめのものが、Hα線に感度が高く、PCへの動画取込みにより画像処理が容易なモノクロビデオカメラです。以下、一般的なHα太陽像の撮影方法を解説しますが、撮影結果は、その日の大気の影響で大きく左右され、画像処理の方法も千差万別です。ご自身の工夫と感性に任せ、楽しみながら挑戦してみてください。


1. 動画取込:

PCにインストールしたキャプチャーソフト“FireCapture”により、太陽面がシーイングの影響で絶えず揺れたりぼけたりしている状態を動画で撮影し、露光条件や出力フォーマット(画像処理ソフトが受け付ける)などを設定して取り込み、動画ファイルを作成します。

2. スタック処理:

PCにインストールしたスタックソフトにより、揺れたりボケたりしている動画から、ボケが少ない領域だけを抽出し、位置補正しながら加算平均することで静止画に変換します。スタックソフトのRegiStax、AviStackなら、ほぼ自動処理されます。

3. 画像処理:

PCにインストールしたPhotoshopなどの画像処理ソフトにより、トーンカーブ処理で色合いを表現し、細かい構造のシャープネスやコントラス をさらに強調したり、着色したりします。また、プロミネンスの輝度は太陽ディスクに比べ低いため、それぞれを分けて処理する方法や、それぞれ異なる露出時間で撮り込む方法など、ユーザー独自で処理します。

※ FireCapture、RegiStax、AviStackは、いずれもネット上でダウンロードできるフリーウェアのため、サポートはありません。

 

 推奨カメラ ‐ 撮影機材の世界は日進月歩ですが、マシンビジョンおよび科学的なアプリケーションでワールドワイドに活躍するPointGrey社のカメラChameleon3シリーズを推奨します。同シリーズは、動きを最も正確にとらえるグローバルシャッター、微細な表現を可能にするAD変換、定評あるCCD、CMOSチップ、USB3.0インターフェイスを採用。ノイズが少なく、Hα線の感度特性に優れています。また、月・惑星の撮影にも、高い評価を受けているカメラです (https://www.ptgrey.com/astrophotography)。

 お使いのPCにメーカーサイト(https://www.ptgrey.com/support/downloads)からドライバーをインストールし、キャプチャーソフトFireCaptureをダウンロードして画像を撮り込みます。


CCDビデオカメラ

型 番

タイプ

センサーフォーマット

セルサイズ

解像度

露光範囲

AD変換

フレームレート

税込直販特価

CM3-U3-13S2C-CS

カラー

Sony ICX445

1/3" CCD、3.75um

1288 x 964

1.3 MP

0.046ms

- 31.9s

12ビット

30 FPS

53,350

CM3-U3-13S2M-CS

モノクロ

Sony ICX445

1/3" CCD、3.75um

1288 x 964

1.3 MP

0.046ms

- 31.9s

12ビット

30 FPS

53,350

CM3-U3-13Y3C-CS

カラー

ON Semi PYTHON 1300 1/2" CMOS、4.8um

1288 x 1024

0.01ms

- 1s

10ビット

149 FPS

59,785

CM3-U3-13Y3M-CS

モノクロ

ON Semi PYTHON 1300 1/2" CMOS、4.8um

1288 x 1024

0.01ms

- 1s

10ビット

149 FPS

59,785

CM3-U3-28S4C-CS

カラー

Sony ICX818

1/1.8" CCD、3.69um

1928 x 1448

2.8 MP

0.046ms

- 31.9s

12ビット

13 FPS

99,825

CM3-U3-28S4M-CS

モノクロ

Sony ICX818

1/1.8" CCD、3.69um

1928 x 1448

0.046ms

- 31.9s

12ビット

13 FPS

99,825

タイプ

上記のとおり、Hα線の太陽像を撮影する場合は、“モノクロ” タイプをお勧めします。

-

標準付属品

1.25"バレル、ドライバーおよびキャプチャーソフトのインストール解説

-

オプション

専用USB3.0ケーブル、3m長

1,650