タカハシ

株式会社ジズコ

タカハシトップ

屈折望遠鏡

反射望遠鏡

アクセサリー
アイピース




お問い合せ

l



高橋製作所は天体望遠鏡の専門メーカーとして、極軸望遠鏡やモータードライブ内蔵赤道儀の開発と普及、フローライト・アポクロマートレンズの開発設計、光学系のシステム化など、常に新しい技術を取り入れ、その優れた性能はプロ、アマを問わず数多くの天文ファンに支持されています。

すべてアポクロマートでラインナップされた屈折望遠鏡群は、高品位かつ高性能であり、天体撮影を強く意識した設計思想に基づいています。日本のみならず、世界を代表する製品群といって過言ではありません。




FSシリーズ

バックに入るほどコンパクトながら、納得の性能のFS-60CB。
手軽な観望から一眼レフカメラを付けて望遠レンズとしての撮影まで、何でもこなせる小型フローライト望遠鏡です。

専用の「レデューサー C0.72X」の発売に合わせて、レデューサー、フラットナー、直接焦点全てのシステムでのピント位置等を再考し、FS-60C鏡筒の鏡筒長、絞り、アダプターを設計し直した発展モデルです。

フラットナーの使用で焦点距離374mm(f/6.2)、レデューサーの使用で焦点距離 255mm(f/4.2) という望遠レンズに生まれ変われる、コストパフォーマンスの高いミニ望遠鏡です。

FS-60CBに1群2枚のエクステンダーCQ1.7×を予め組み込んで口径比F10の望遠鏡として組上げたのがFS-60Qです。

鏡筒内にレンズを組み込んだことで、通常のF10望遠鏡と比べて鏡筒長は20%以上コンパクトに仕上がっています。皆既日食の撮影、野鳥などのネイチャーフォトなどには、35mmフルサイズ全面に渡るシャープさと機動性の良さが威力を発揮します。

エクステンダーを外せばFS-60CB鏡筒になり、レデューサーやフラットナーを併用した直焦点撮影にも対応できます。


モデル

FS-60CB

FS-60Q

光学系

フローライトアポクロマート屈折
2群2枚構成

フローライトアポクロマート屈折+エクステンダー
3群4枚構成

有効径

φ60mm 全面マルチコート

焦点距離(F値)

355mm(F5.9)

600mm(F10)

分解能

1.93″

集光力/極限等級

73倍 / 10.7等星

鏡筒径/鏡筒全長

φ80mm / 440mm

φ80mm / 550mm

鏡筒重量

1.4Kg(ファインダーなし)

1.6Kg

ファインダー

6x30mm、実視界8°

標準付属品

ファインダー(脚付)

オプション

鏡筒バンド 80S、エクステンダー CQ1.7x

鏡筒バンド 80QS

レデューサーC0.72x、フラットナーFS-60C、カメラ回転装置SKY90、エクステンダーQ1.6x、エクステンダーC2x、TCA-4

接続図
(pdfファイル)

写真/眼視

写真/眼視

価 格

 税込特価86,900円 

 税込特価110,000円



FCシリーズ

フローライトを使用した2枚玉対物レンズの機種。各機種ともコンバージョンレンズを使えば望遠レンズとしても使える、コストパフォーマンスの良い小型望遠鏡。

オリジナルFCシリーズと同じく、後玉にフローライトレンズを配し、前玉を現代のエコガラスを使った新設計の対物レンズは、焦点距離は30mmほど短くなりましたが、青ハローは約30%減少しました。鏡筒は、鏡筒径がオリジナルと同じ径で、フードを今では標準となっているスライド仕様のFC-76DSと、フードは固定式で鏡筒径を細くし、軽量のFC-76DCをラインアップしました。

光学系は同一ですが、FC-76DSは50.8mmスリーブのアイピースや天頂ミラーの使用が可能で、撮影カメラも本格的なものが使用可能です。FC-76DCは31.7スリーブのアイピースなどの使用が基本で、撮影カメラも小型のものを想定しています。

デジタル対応に生まれ変わったFC-76Dは、皆既日食の撮影にはデジタル一眼レフカメラと組み合わせると適度な焦点距離と口径比であるなど、コンパクトなフォトビジュアル機としてさまざまな観測に活躍するコストパフォーマンスの高いバリューモデルです。

モデル

FC-76DS

光学系

フローライトアポクロマート屈折、2群2枚構成

有効径

φ76mm

焦点距離(F値)

570mm(F7.5)

分解能

1.5″

集光力/極限等級

120倍 / 11.2等星

鏡筒径

φ95mm

鏡筒全長

567mm〜660mm(フード縮/伸時)

鏡筒重量

約3.0Kg

ファインダー

6x30mm、実視界8°

標準付属品

ファインダー(脚付)

オプション

鏡筒バンド:「95S」 140,040円

76Dレデューサー(48,600円)、76Dフラットナー(16,416円)、エクステンダーQ1.6x(45,360円)、エクステンダーC2x(10,584円)、TCA-4(21,060円)、カメラ回転装置(SKY90:19,440円)、

接続図
(pdfファイル)

価 格

 FC-76DS 税込特価188,100円



FC-100Dは、蛍石レンズを後玉に配した初代FC-100と同じスタインハイル型の二枚玉アポクロマートで、前玉には安定した現代のECO硝子を使用しています。焦点距離は前モデルよりも60mm短縮した740mm(F/7.4)と明るくなり、質量もほぼ半分で取り回しやすくなりました。f値が明るくなったにもかかわらず眼視性能は同等の性能を維持していて、青ハローにいたっては前モデルよりもやや少なくなっています。なお口径が大きな二枚玉ということで、無理に色収差を減らす補正を避けどちらかといえば眼視を優先した収差補正にしています。

FC-100DはTSA-102よりも、より身近に口径100mmのアポクロマート望遠鏡の魅力を堪能してもらいたいということで、軽量コンパクトで必要最小限のアクセサリー構成で、眼視優先のシステムでデビューします。

星野撮影用のアクセサリーレンズとしては、FC-100DCにはAPS-Cフォーマット対応の76Dフラットナーと76Dレデューサーが利用できます。FC-100DFは高性能なFC-35レデューサー0.66×との組み合わせで、35mmフルサイズカメラでの写真撮影に対応したシステムとなります。

このように、FC-100Dは眼視優先の標準機種でありながら将来的なシステムアップにより、マニアの要求する写真性能を秘めたデジタル時代の入門機です。

モデル

FC-100DC

FC-100DF

光学系

フローライトアポクロマート屈折
2群2枚構成

有効径

φ100mm

焦点距離(F値)

740mm(F7.4)

分解能

1.16″

集光力/極限等級

204倍 / 11.8等星

鏡筒径

φ95mm

鏡筒全長

815mm

790mm

鏡筒重量

約2.8Kg

約3.6Kg

ファインダー

6x30mm、実視界8°

標準付属品

ファインダー(脚付)

オプション

鏡筒バンド 95S、カメラ回転装置 TSA102 (-DFのみ)、FC-35レデューサー0.66x、76Dレデューサー、76Dフラットナー、エクステンダーQ1.6x、エクステンダーC2x、TCA-4、6x30ファインダー(脚付)

接続図
(pdfファイル)

価 格

 FC-100DC鏡筒   税込特価218,900円

 FC-100DF鏡筒 税込特価248,600円



TSAシリーズ

スーパーEDガラスの前後をクラウンガラスで挟んだ3枚玉対物レンズで、眼視・写真それぞれで高いレベルの性能を持つ、新時代のスタンダード機。

新しく設計した3群3枚の対物レンズは、2枚目にスーパーEDガラスを使用し、前後をクラウンガラスで挟んだ、分離式のアポクロマートレンズです。この望遠鏡は、眼視と写真撮影それぞれで最高レベルの光学性能を目標に開発しました。

TOAシリーズと同等のほぼパーフェクトな性能です。また、冷却CCD カメラやデジタル一眼レフカメラの撮影では、TOAシリーズ用の35フラットナーやレデューサーとのマッチングがとても良好です。35フラットナー使用時には、35mmサイズ全面で可視光波長の全てが10 ミクロン以内に収まります。レデューサーを使用したときでも、中心で10ミクロン、最周辺でも約20 ミクロンというフラットフィールド特性を持っています。

TSA-120鏡筒はスライドフード。TSA-102鏡筒は固定フードのNタイプとスライドフードのSタイプがありますが、フード以外の光学系、接眼部は共通です。


モデル

TSA-120

光学系

TSA型3群3枚 アポクロマート

有効径

φ120mm 全面マルチハードコート

焦点距離(F値)

900mm(F7.5)

分解能

0.97"

集光力/極限等級

293倍 / 12.1等星

鏡筒径

φ125mm

鏡筒全長

870mm〜990mm(伸縮フード式)

鏡筒重量

6.7Kg(ファインダー含む)

ファインダー

7x50mm(実視界6.3°)

標準付属品

ファインダー

オプション

鏡筒バンド 125S、鏡筒バンド 125WM

TOA-35レデューサー150セット、35フラットナー、エクステンダーED1.5x、TCA-4、カメラ回転装置 TSA102

接続図
(pdfファイル)

価 格

TSA-120 税込特価432,300円


FSQシリーズ

スーパーEDガラスを使用した4枚もしくは5枚構成の対物レンズを持つ、TSA以上の性能を追究したハイ・パフォーマンス機種。アストロカメラとしてでなく、眼視用としても抜群の性能を発揮。

コンパクト機にふさわしい光学系を念頭に置いて企画・設計を行った結果、改良型ペッツバールとでも呼べる、中心から35mmフルサイズのイメージサークルであるφ44mmまでを重視した製品が誕生しました。

画面中心からφ20mmほどまでは兄貴分のFSQ-106EDを上回る高性能です。φ44mm(35mmの四隅)では約30ミクロンと平坦性はやや劣りますが、APSサイズの撮像素子が主流のデジタル一眼レフカメラや冷却CCDでの撮影が主体の現在の環境には、必要にして十分な光学系だと考えました。

眼視性能は、f/5.3の基本状態で眼視ストレール比が95%、EDガラスを使用した新設計のエクステンダーED1.5Xを使用したf/8の時で98%以上と、FSQ-106EDを上回る高性能な望遠鏡です。

スーパーEDガラスを2枚使用し、3枚目のレンズを前群に接近させ大口径化することで、色収差、球面収差をTOA光学系のように高次収差のバランスで絶妙に補正させたことにより、フローライトを2枚使用し屈折系として最良の収差補正といわれた旧モデルよりさらに性能が向上しています。また、凹レンズにはエコガラスの中から最適な硝材を使うことで、近紫外域〜近赤外域(400nmから1000nm)までの広波長域で色収差補正がされています。完全分離型ペッツバールは、画角10度以上にわたって完全なフラットフィールドな像面を実現ていて、広い画角における非点収差と像面湾曲を見事に補正しています。このような改良によりイメージサークルφ88mmの全面に針の先で付いたような星像を結びます。また、歪曲収差(ディストーション)も少なく、モザイク合成が楽におこなえます。

新設計の5枚構成FSQは、4枚構成FSQでは補正が困難であった中間画角における下コマと最外角における上コマをほぼ完全に補正でき、さらに軸上色収差と周辺での倍率色収差、波長ごとに発生する色コマなどもほとんど除去しています。また、総合的な光学性能を評価するために、MTFによる評価、またストレール比による評価もあわせて実施し、撮影用レンズとしての性能と天体望遠鏡としての高倍率性能をあわせ持つ究極のフォトビジュアル光学系を生み出しています。

高倍率眼視性能はストレール比で判断し、可視光全域で人の網膜の分光感度曲線に近い荷重平均を掛けたストレール比で高倍率性能を判定しています。FSQ-130EDの高倍率性能は、眼視望遠鏡の世界最高峰であるTOAに迫る高倍率性能が得られています。


モデル

FSQ-85EDP

FSQ-106ED

光学系

4群4枚 FSQ型フラットフィールドペッツバール

有効径

85mm

106mm

焦点距離(F値)

450mm(F5.3)

530mm(F5)

イメージサークル

φ44mm(良像保証範囲)

φ88mm

分解能

1.36"

1.09"

集光力/極限等級

147 倍 / 11.4 等星

229 倍 / 11.9 等星

鏡筒径

φ95mm

φ125mm

鏡筒全長

525mm〜615mm(フード伸縮)

580mm〜675mm(フード伸縮)

鏡筒重量

約3.6Kg

約7Kg(ファインダー含む)

ファインダー

6x30(実視界8°)

7x50mm(実視界6.3°)

付属品

ファインダー、MEF

ファインダー、MEF

オプション

鏡筒バンド 95S、カメラ回転装置sTSA102

ムーンライト社製鏡筒バンド

鏡筒バンド 125S[Bプレート付]、鏡筒バンド 125WS

ムーンライト社製鏡筒バンド

エクステンダー Q1.6x50.8

レデューサー QE0.73x、エクステンダー ED1.5x

接続図
(pdfファイル)

販売価格

税込特価324,500円

税込特価624,800円


TOAシリーズ

2枚の特殊低分散ガラスを含む3枚構成の対物レンズで、色収差と球面収差を完全になくした新鋭機。

TOA-130は、口径130mm焦点距離1000mmに対して波長436nmのg線から656nmのC線まで可視光の全波長で焦点距離のズレがプラスマイナス0.01mm以内に収まっています。これは屈折望遠鏡としては驚異的な収差で、通常のアポクロマートの約1/100の収差であり、補正レンズ系の入った反射光学系よりもはるかに小さい収差量になっています。また補正波長範囲も近紫外域から近赤外域まで及び冷却CCDに対しても極めて良好な収差を示します。

なお、TOA-130NFBは、TOA-150Bと同等の大型接眼体を装備し、6×7フォーマット対応のフラットナーレンズ「67フラットナーセット」を使えば、完全フラットフィールドのφ90mmのイメージサークルが得られます。

屈折望遠鏡の最大の欠点は色収差で、口径が大きく、短焦点になれば色収差は大きくなります。TOA光学系は、2枚の特殊低分散ガラス(EDガラス)を含む3枚構成の対物レンズ(すべてECOガラス)からなり、それぞれのレンズを今までにないほどの間隔でレイアウトした設計で、波長ごとの球面収差と可視光域での軸上色収差をほぼ完璧に補正するすることに成功しました。屈折望遠鏡が長年抱えた課題である色収差を克服した天体望遠鏡なのです。

さらに、フラットナーとの組み合わせでは、視野全体でのフラットフィールドも実現し、可視光全域、全視野での収差ゼロ化を達成しました。


モデル

TOA-130NS / NFB

TOA-150B

光学系

3群3枚完全分離式 スーパーアポクロマート
EDレンズ2枚使用

有効径

φ130mm 全面マルチコート

φ150mm 全面マルチコート

焦点距離(F値)

1,000mm(F7.7)

1,100mm(F7.3)

分解能

0.89"

0.77"

集光力/極限等級

345 倍 / 12.3 等星

460 倍 / 12.7 等星

鏡筒径

φ156mm

φ179mm

鏡筒全長

タイプS:1,012〜1,145mm(フード伸縮)
タイプF1,022mm〜1,155mm(フード伸縮)

1,110mm〜1,290mm(フード伸縮)

ファインダー

7倍50mm(照明ユニット付)

鏡筒重量

タイプS:10.5Kg(ファインダー含む)
タイプF:12.3Kg(ファインダー含む)

14.6Kg(ウエイトバンド含まず)

標準付属品

ファインダー(脚、照明ユニット付)、ウエイトバンド(タイプSのみ)、MEF(タイプFのみ)

ファインダー(脚、照明ユニット付)、ウエイトバンド(4.8Kg)、MEF

オプション

鏡筒バンド 156S、鏡筒バンド 156WM、鏡筒バンド 156WT、Mプレート[中]、Tプレート、カメラ回転装置 TSA-102

鏡筒バンド 179WT、Tプレート 、67フラットナー150セット

TOA-35レデューサー130セット、35フラットナー、エクステンダーED1.5x

接続図
(pdfファイル)

タイプS : 写真/眼視

タイプF : 写真/眼視

価 格

 TOA-130NS 税込特価613,800円 

TOA-130NFB 税込特価775,500円

 TOA-150B 税込特価1,408,000円